I付グレード | 注目の社内制度 | diamond frontier net
エンI付グレード

育児や介護を行う総合職社員が、短時間勤務を希望する場合に転換できるグレードを2013年2月よりスタート。現在では育児休暇を取得した女性の復帰率が100%に!

■ 制度概要

「I付グレード」は、総合職社員で育児や介護を行う者が、短時間勤務を希望する場合に転換できるグレードをいう。育休復帰の場合は、休職以前と同職種に復帰することを前提に、職務給も含んだ総額の8分割の勤務時間分の給与となる。(例:月給285,000円の社員が6時間勤務で復帰する場合の月給は213,750円)勤務時間は子供が小学校3年生になるまで、1日当たり30分単位で2時間まで短縮することができます。また、求める成果も8分割の勤務時間分となる。
時短イメージ

■ 導入成果

○新チーム結成
I付営業チーム新卒採用支援事業部では、常に成績上位だった女性3名が育休復帰することを受け、「ママだけの営業チーム」を結成。 クライアントに対してもあえてワーキングマザーであることをオープンにして営業に活かし、復帰以降業績目標も達成し続けている。

○育休復帰率の改善
2012年度 50%(4名中2名復帰) ⇒ 2013年度 100%(9名中9名復帰)

○女性社員のモチベーションの向上/復帰社員のパフォーマンスの最大化
 ※以下のような、女性社員からの声が寄せられている。
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「現職復帰だと、これまでの経験を活かせるので安心して働くことができる」
「以前の制度では、大幅に給与が下がるため復帰後の生活が心配だったが、育児休業中に“ I付グレード”が設定されたことを聞き非常にモチべーションがあがった」
「育児休暇取得後、現職に戻れるということを知り、目の前にある仕事をもっと頑張ろうという意識が高まった」
「現職復帰なので、これまで培ってきた経験を活かして仕事ができるのが良い。時短勤務ながらも、営業として毎月目標数字を達成できている」
「復帰前は、育児と仕事の両立に少し不安を感じていたが、想像よりもスムーズに仕事に復帰できた。復帰して3カ月で復帰前の状態まで持ってこれたと思うので、プラスアルファの動きが出来るように仕事に取り組もうと考えている」

■ 補足

○「WOMenらぼ」がきっかけ
この「I付グレード」は、「WOMenらぼ」メンバーである女性社員の発信がきっかけとなり、導入されたもの。「WOMenらぼ」は、「世界で一番、女性が活躍する会社」をめざす社内の有志によるプロジェクトで、メンター制度を開始したり、柔軟な就業環境を実現するためテレワークをテスト実施したり、育児休業中の社員の交流会や育児中の女性社員を集めたランチ会などを開催した。

○制度名の由来
I付グレードの「I」は、「育児社員向け」の制度を想定していて制定されたため、その頭文字「I」をとったことと、家族への利益も考えていこうということで、家族への「愛」=「I」という意味を兼ねて命名された。

※WOMenらぼ ブログ http://ameblo.jp/womenlabo/
※d-imo内紹介記事 http://diamondfrontier.net/archives/women_labo 

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