KLabの中枢を担う「新事業」「海外」を若い力に任せたい。自分次第で、早く成長のチャンスを掴める環境を提供。
■取り組みの概要
○新規事業を子会社化する「PoS制度」
年齢や経験を問わず、社員が提案した新規事業をKLabの子会社として設立しようとする新しい試み。
年齢や経験、役職や雇用形態はいっさい不問で、入社1年目であっても、自分からチャレンジすれば、新事業を提案することができる。 提案した新規事業プランが優れていれば子会社化し、提案した社員が社長として経営を任されることもある。2012年4月スタート。
○世界へのチャレンジを立候補出来る「海外要員公募制度」
KLabでは2012年にKLab Global、KLab America、KLab Chinaを設立。同年を世界進出元年としてグローバルなビジネス展開を積極化。今後は各拠点に人材を投入・育成していく。そのため、「海外で働きたい」という意欲高い社員の受け皿になるべく同制度を立ち上げた。2012年5月スタート。
メディア紹介
・「Web R25」ユニーク「海外赴任制度」続々登場
■お問い合わせ
KLab株式会社 広報担当
press@klab.jp