築地市場移転後初の「築地はしご酒」2018年版開催レポート
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築地市場移転後初の「築地はしご酒」2018年版開催レポート

2014年にスタートした「築地はしご酒」も今年で5回目。1ヶ月前に築地市場が豊洲に移転したこともあり、「築地に(場内)市場がない」初の開催となったことであらためて注目が集まり、主催者側としても力の入ったイベントになったようです。参加したのは51店舗。場外市場に限らず広く「オール築地」体制で、地元の人に愛されている、味にこだわったお店が集まりました。

今回は「夜の築地には来たことがない」という女子大生3名が、「築地はしご酒」に初参戦。その様子をたくさんの写真を織り交ぜてご紹介します。みな美味しいものは大好きで、ワクワクしながら当日を迎えたようです。

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当日の受付は築地本願寺の境内で15時30分から。ここで参加証(ワッペン)と店舗紹介&マップを受け取ります。3人はさらに「築地はしご酒」の文字が入ったプレートも受け取って、しっかり周りにアピールしながら店舗に向かいます。

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最初に選んだのは「千秋」。ビッグコミックオリジナルで連載されていた「築地魚河岸三代目」のモデルになった店。場外では希少な本格的な魚料理が味わえる割烹店です。店に到着するとすでに行列ができており、20分ほど待ちます。

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この店をセレクトした理由が「生ガキを食べたい」ということで、その言葉通り各自1つずつ注文。そしてぶりの刺身も。

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今日一回目の乾杯! 偶然にも服装が「青」「黄」「赤」色と、見事なまでに信号機なトリオでインパクトあります。

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そして2軒目へ。今ほど牡蠣を食べたばかりですが、さらに「貝」ということで、「千秋」からもほど近い「築地の貝」へ。

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ここは料亭「牡丹」を母体とするグループの一つ(牡丹自体はすでに閉業)で、築地魚河岸内の「築地海鮮」なども運営。貝に特化しているのが大きな特徴です。

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注文をしたのは、貝刺三点盛合せと蛤の炭火焼。

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魚介類が続いたため、次は肉類を希望。3名が選んだのは生ハム!!ということで「ピグレット」へ向かいます。

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店内はたくさんの生ハムが吊り下げられており、見上げる姿はみなすごく楽しそう。3種類の盛り合わせをそれぞれ一皿ずつ頼みますが

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とても500円とは思えないほどのたくさんの生ハムが。築地はしご酒参加各店の中でも、この店の気前の良さは1ランク上の感じです。

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そして次は「哺乳類つながり?」で、鯨を食べに「登美粋」へ。場外市場に戻ります。

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まずは店長の松本さんとの記念撮影。ちなみに、かぶり物に書かれた「バ」の字は、「バレニン」のこと。筋持久力向上や疲労回復に非常に高い効果を持つと言われるアミノ酸の一種で、鯨(特にヒゲクジラ)に多く含まれているとのことです。

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注文したのは、当日の鯨メニューひと通り。鯨カツ、竜田揚げ、赤身、ベーコンの4種。3人ともほとんど未知の味ということで、おっかなびっくり手に取るも、口を揃えて「想像してた以上に美味しい」が感想でした。

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ここで1名が時間切れで、2名で「はしご酒」を続けます。向かったのは、当企画の実行委員長の松本さんが経営する「長生庵」へ。店内だけでなく、店頭のスペースも人だかりです。

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ちょうどそこへ、57年の歴史を持つ「喫茶マコ」の経営を引き継いだ新オーナーが顔を出し、記念の3ショット。

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注文は、お蕎麦とおつまみ2種をセレクトしました。

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その後、隣接する「築地魚河岸」3階へ。今年から当フロアに出店した「東都グリル」で煮込みを注文。

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写真を撮っていると、だんだん人が集まってきます。

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最初5人だったのが

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8人になり、10人になって

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タイミングよく、実行委員長の松本さんも表れて、一緒に集合写真を。みんな笑顔が決まってます。

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そろそろ、おなかもいっぱいになってきて締めのモードに入ります。

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「ニッポン漁港食堂」の店頭に出店していた「八海醸造」さんを訪れ日本酒と

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築地場外では珍しい”夜営業のみ”のバル「tamatomi」の望月オーナーと記念のショットを撮って、ワインを少し。

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そして最後はやっぱりラーメンということで、「若葉」へ。創業60年を超え、今や築地の飲食店では貴重な老舗の一つです。

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今回の訪問は9軒と、目いっぱい「築地はしご酒」を堪能した3名から、今回の「築地はしご酒」の感想をいただいたのでご紹介します。

〇ももかさん
自分では普段行かないようなお高そうで、常連さんが多いようなお店にもいくことができ、新たな築地の魅力を見つけることができました。また、築地はしご酒はお寿司や貝といった築地ならではの料理だけでなく、ハムとワインなどもいただけたので、飽きずにたくさんのお店をはしごすることができました。はしご酒で見つけたお店だけでなく、さらに新たな築地の魅力を開拓したいと思いました😊

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〇あやのさん
朝昼に築地に海鮮を食べに行ったことはあったんですが、夜に築地で飲むというのは、憧れはあるのもの少しハードルが高くて…。常連さんが集まる場所で入りにくい雰囲気なんじゃないかな、と距離を置いていました。この機会に初めて築地ではしご酒をしてみて、いろんなお店に入ることができたし、築地の人たちの温かい雰囲気に包まれながらお酒を嗜むことができて、とても楽しかったです!また別のときにもお酒を飲みに来たいと思います😊

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〇ほなみさん
お酒のイベントは大のお酒好きが参加しているイメージが強く、下戸な私からするととてもハードル高かったのですが、築地はしご酒はそんな私でもとても楽しめる素敵なイベントでした。海鮮だけでなく、生ハムやラーメンなど美味しい料理を少しずつ、いいとこ取りでき、1日で築地を堪能できてしまうような気分でした。築地は女子会ではなかなか選びづらい場所ではあると思うのですが、そんな築地初心者にはとっておきのイベントではないかと感じます!今回はしご酒に参加したことをきっかけに、これからもっと築地に遊びに来たいと思いました。

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築地は市場ということで”朝の街”のイメージが強いですが、「夜の楽しみ方もたくさんあることを知ってほしい」というのが、実行委員会や参加各店舗の思いです。今回参加された方、またタイミングを逃してしまった方も、普段着の築地の街へもぜひ。そして次回の「築地はしご酒」を楽しみに待っていたいと思います。


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