社内Greeting Point 制度Oron

“感謝”や”挨拶”の気持ちをカタチにして相手に伝えるGreeting point 制度



■ Oronとは?


Oronをあげる画面nOronは、社内のコミュニケーションを活性化させることを目的に誕生。社員から社員へ、会社から社員へ、”感謝”や”挨拶”の気持ちをカタチ(ポイント)にして相手に伝えるGreeting point 制度のこと。2012年度から導入。

大変な仕事を一緒に乗り越えた仲間、夜遅くまで頑張っている後輩、誕生日や結婚・出産のお祝い、小さな挨拶から大きな感謝の代替として使用されており、他の社員からもらったOronは、会社が用意したさまざまなアイテムと交換することができる。

■ 具体的な運用 


【 オロンを渡す 】
・オロから毎月3 Oron社員に提供。(つまり、毎月3人に対して気持ちを伝えることができる)
・気持ちを伝えることができるのは、1人につき1 Oron。
・1度気持ちを伝えた社員には、むこう3か月、気持ちを伝えることはできない。
・Oronの有効期限は1ヵ月(会社から支給され渡すまでの期間制限)
・3人(3 Oron)のうち必ず1人(1 Oron)は、所属事業部以外の社員に渡す。
・気持ちを伝える際には、必ず140文字以内のコメントを添えること。

【 オロンを交換する 】
アイテム詳細画面n
・あなたが他の社員からもらったOronは、アイテムと交換することができる。
・ただし、会社から貰ったOronは、直接アイテムと交換することはできない。ひとからもらってはじめて、アイテム交換対象のOronとなる。
・社員からもらったOronに有効期限は無く、自由に貯めることができる。ただし退職時に消滅。

■ 交換ポイント 


歯ブラシ(1 Oron)、スターバックスヴィア(1 Oron)、耳栓(2 Oron)、USB加湿器(4 Oron)、USB扇風機(5 Oron)、iPad mini(100 Oron)、MacBook Air(285 Oron)、寄付(1 Oron)、HUMMER(30000 Oron)など

■ お問合せ


お問い合わせフォーム



























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