アドバンスト・メディア

音声認識の新たな可能性を牽引するパイオニア。EOY 日本代表にも選出


世界中で多くの企業が、長年に渡り莫大な資本を投下し開発を続けてきた未来の技術「音声認識」。アドバンスト・メディアは日本初の音声認識専業企業として、世界トップレベルの次世代音声認識エンジン「AmiVoice」を引っ提げ業界をリード。黒字化に成功し東証マザーズ上場を果たす。また国際的な起業家顕彰「EOY」の日本代表にも選出された。
飛躍の契機となったのは、議事録や医療現場の電子カルテの音声入力システム。後者はこれまで4000を超える医療機関への導入を実現し、音声認識の新たな可能性を切り拓いた。最近はテレビCMで話題のホームオートメーション『i TamaHome』への技術供与や、自らコンシューマー向け音声認識サービスの開発も手掛ける。

※週刊ダイヤモンド2013/5/25号「THE FIRST COMPANY」紹介データから。各数値は掲載当時のもの

企業内容


株式会社アドバンスト・メディア
資本金 : 45 億 8,509 万円
設 立 : 1997 年 12 月 10 日
社員数 : 93人
年 商 : 12 億 3,900 万円[2012 年 3月期]
URL:https://www.advanced-media.co.jp/