【酒のおつまみ全国行脚】出張帰り&旅先の電車で楽しむ特産おつまみ
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【酒のおつまみ全国行脚】出張帰り&旅先の電車内で楽しむ特産おつまみ

「呑み鉄」に限らず、出張帰りにひと仕事終えて電車に乗り込むときの楽しみの一つが、お酒とおつまみ。ここでは地域の特性が生かされた、その地でしか買えないおつまみを中心に、主に「駅で買える」「車内で手軽に食べられる」品を、駅ごとにクローズアップしました。

※近年、電車内での飲食に厳しい意見が向けられたりしますが、特急列車・グリーン車・超ローカルなガラガラの列車のボックス席などでは、従来通り飲食を楽しむのは自然なことと考えて紹介しています。ただし周りのお客さまの状況を踏まえて、対応はご留意ください。

~ 掲載駅一覧 (2018/6/20現在) ~
【岩手県】釜石駅、宮古駅
【東京都】八王子駅
【神奈川県】横浜駅

■釜石駅 (岩手県)

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▲「ニューデイズ釜石店」店頭

『三陸海宝漬』が有名な「中村家」が提供する、ホタテやアワビ、ウニなどの郷土の食材を使った缶詰スタイルのおつまみシリーズ。種類も豊富で選ぶ楽しみがあると同時に、おしぼりやつまようじなどもセットにして売っているところが親切。

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店頭に並んだ6種類の中から、高額系のものを2種類選択(2018/6/3)

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あわびの肝甘辛煮 980円。ひたすら「あわびの肝」が並ぶ。日本酒向きの味

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うにホタテマヨネーズ風 980円。ホタテはかなり細かくほぐしてあり、マヨネーズの味が強いので、サラダっぽいテイスト

【製造販売】有限会社中村家(岩手県釜石市鈴子町5番7号)
※これらの商品は、オンラインショップでも販売中

■宮古駅/三陸鉄道北リアス線車内 (岩手県)

宮古駅1
▲北リアス線車内での販売風景

「あまちゃん」ブームで観光客が大きく増えたこのエリア。三陸鉄道北リアス線の列車も団体観光客が多く、車内でお土産が販売されている(団体客がいるときだけかどうかは不明)。この日(2018/6/4)も車内は団体客で埋め尽くされ、車内販売も活況。

宮古駅2
ポイントは500円均一の商品詰合せが中心となっていること。地域の特産を組み合わせながら、買いやすく選ぶ楽しみを持たせている。「かもめの玉子」や「南部せんべい」などとともに、珍味類も2種類を組み合わせた幾つかのパターンを販売。車内販売では、三陸鉄道のポストカードも同梱している

宮古駅4
実際に購入した2種類「ソフトチーズ帆立」「やわらか北海つぶ燻油漬」を開封してみたもの。つぶ貝は少し甘めの味付け。

【販売元】有限会社川原田商店(宮古市和見町3-7)
※製造元の記載が無かったので調べてみると、この「旬味旬彩」シリーズは実は北海道のメーカーが製造元で、その転用っぽい。宮古ならもっと地場生産のものがありそうなので少し残念。川原田商店自体は「焼きまつも」が主力商品。

宮古駅3
宮古駅では、これらの商品のばら売りもあり。その場合、1点300円となっている。今回はその大きさに尻込みしてしまったが、実は左端もおつまみ用「おつまみ板昆布」(陸前高田)。ネットでも購入できる。

■八王子駅 (東京都)

八王子1
JR八王子駅改札を出てすぐの右手前方にある「やまたまや」。ここは、2015年8月にオープンした山梨・多摩地域の魅力を発信する地産品ショップで、お酒のおつまみもいくつか買い求めることができる。

八王子2
その中から今回(2018/6/10)は、地元八王子の商品をセレクト。店内にも陳列スペースを多くとっていた、千年屋「味楽乃里」ブランドの「味付けうずら玉子」。塩だれ、醤油味の2種類があって、いずれも14個入りで537円。

八王子4
調味料・添加物類が少ないので、しつこくなくいくらでも食べられる。

八王子3
一つひとつ個別にパックされている。袋にも注意書きがあるが、封を開けると汁が垂れてくるので注意。

【販売元】株式会社千年屋(東京都八王子市宇津木町719-3) ※通販でも購入可能。ただしこちらは22個入りと少し量が多い。

■横浜駅・新横浜駅他 (神奈川県)

崎陽軒1
▲横浜駅在来線下り方面5-6番線ホーム

今さら説明するまでもない日本の駅弁事業者の代表格「崎陽軒」。看板の「シウマイ弁当」とともに、酒のおつまみとして重宝されるのが「昔ながらのシウマイ」

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ポケットシウマイなら6個入って300円と、非常に手ごろな価格設定になっているのも多くの人に愛される要因の一つだ。一方、よりグレードを上げた商品が「特性シウマイ」で、同じ6個入りでも740円と価格は倍以上。

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▲「昔ながらのシウマイ」ポケットシウマイ

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▲「特選シウマイ」。容器も少し豪華風。そしてしょう油入れが「ひょうちゃん」に

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二つを並べてみるとこんな感じ。左手前側二つが「昔ながらのシウマイ」(昭和3年発売)。小さいほうを手前に置いたため分かりにくくなったが、体積は2倍ほどの差。食感も重厚感が出て旨みが強い。だからといって「昔ながらのシウマイ」が味が劣るというわけでは決してない。

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崎陽軒のシウマイがすごいところは、余分な調味料や添加物類を一切使用していないこと(殆どの駅弁やおつまみは添加物だらけ)。そしてキャッチコピーでもある「冷めても美味い」の言葉通りで、醤油やからしをつけなくてもおいしく味わえるのも秀逸

【販売元】株式会社 崎陽軒(横浜市西区高島2丁目12番6号)創業:明治41年4月
http://kiyoken.com/











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